
玉川温泉は、8棟の建物から成る大型旅館です。
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| 建 物 |
概 要 |
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玉川の根本。詳しくは「温泉と大浴場」へ。 |
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お土産から岩盤グッズ、食料品まで扱う。下はゴザ置き場。 |
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温泉が流れる川沿いに建つ。湯治に最適。
山形観光鞄虫。の会 宿泊はこちらです。 |
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本館はフロント、喫茶店、ロビーなどの公共部分と、客室部分に分かれています。
連結する東館は、すべて客室です。 |
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1階は食堂、2階は大広間と客室。 |
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2階建ての宿泊棟。各部屋にTV・トイレあり。 |
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自炊客専用の宿泊棟。炊事場あり。 |
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| 大浴場棟 |
大浴場棟です。浴場内についてはこちらをクリック→「温泉と大浴場」
宿泊者専用の無料貸切風呂もあります(予約制、源泉50%浴槽のみ)。
番台の前にはテレビと長椅子があり、水やジュース、ビールなどの販売機もあって、玉川温泉における社交場の一つになっています。
2階にはマッサージ室(10:00〜22:00 不定休)と、大部屋の客室(ベッド式。ひとりづつ壁で仕切られている)があります。
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| 売店 |
営業時間は朝7:30〜19:30。
最大676名収容の大旅館に加え、日帰り客も多数押し寄せる玉川温泉の売店だけあって、大きさ、取り扱い品の幅広さはなかなかのもの。
定番のお土産品はもちろん、岩盤浴用のゴザや毛布、長期滞在者向けの食材や衣類なども販売しているあたり、さすがといった感じです。
入り口右手の屋台では10:00〜15:30、秋田名物みそきりたんぽを売っています。甘くて香ばしい、素朴な味が評判です。(冬季休業)
2階は6室の客室があります。(本館C)
トイレつきの部屋ですが、階段が急なのが難点かもしれません。
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半地下部分は、岩盤浴用のゴザ・毛布干し場になっています。
昔は部屋の前の手すりがゴザ干し場と化していましたが、今は感染症予防のため館内へのゴザ持込みは禁止されていて、ここに置く決まりです。
週に一度、全面的に消毒するので、その時にゴザ、毛布を一時しまうためのロッカーも設置されています。(置きっぱなしは処分されます)
取り違えを防ぐため、ゴザと毛布には、しっかり名前を書いておきましょう。
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| 別館 |
「別館」と言っても、独立した別の建物ではありません。
大浴場へ渡り廊下で直結する、玉川温泉 宿泊棟の一つです。
定員3〜6名の和室と、個人ごと仕切られた大部屋があり、30室で108名を収容する、玉川温泉でも最大の宿泊棟です。
診療所や洗濯場など、重要な施設もあります。
山形観光鞄虫。の会では、ここを指定して、部屋を確保しています。
別館の特徴は、何といっても湯治環境の良さ。
向かって左手には、源泉からあふれる湯の川が流れています。
川からの蒸気が直接吹き付ける別館は、空気中に含まれる温泉成分が、玉川温泉の中でも一番です。
右手には涼やかな清流が流れ、緑や季節の花が目を楽しませてくれます。
さらに特筆すべきは、別館の床下に「北投石」があるという事。
北投石は玉川温泉の川底にできるものですが、別館は、かつて湯の川だった所に建っているそうです。
実際、別館の室内で放射線を確認しています。
部屋にいるだけでも体にいい。それが玉川温泉・別館です。
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別館への渡り廊下には、傾斜や階段があります。
玉川温泉は国立公園内にあるため、建て方に規制があります。自然の地形を崩さないで建てた結果、このような形になりました。
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大浴場から別館に向かうと、最初にあるのが洗濯場。
長期滞在者が多く、また岩盤浴で多量の汗をかく玉川温泉だけに、こうした設備は重宝します。
洗濯機は無料で利用できますが、洗剤は置いてありません。売店でも売っていますが、洗剤を適量持っていくのをお勧めします。
物干し場に加え、乾燥機もありますが、こちらは有料です。
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さらに進むと玉川温泉研究会 付属診療所があります。(8:30〜12:30/13:30〜16:30)
玉川温泉にくわしい看護士さんが、湯治のアドバイスをしたり、健康相談に乗ってくれたり、血圧測定など健康診断をしてくれたりします。(相談は無料)
玉川温泉は、湯あたりや温泉皮膚炎などが出やすい、とても強い温泉です。だからこそ、こうした施設の存在は心強いものです。
軽い怪我や体調不良ならば、応急処置や薬を実費で出してくれますが、医者ではありませんので、医療行為はできません。
最寄の病院まで片道1時間以上ありますから、迅速な医療対応はできません。発作などのある方は、玉川温泉に来る前に主治医の方とよく相談しておく必要があります。
また、毎週火曜日の午後には、玉川温泉研究で博士号を取った、温泉療法医の野口先生が来館して、健康相談を受けることができます。
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部屋にTVがない玉川温泉。見たい番組があるときは、3ヶ所ある娯楽室などへどうぞ。
本や囲碁・将棋も置いてあり、玉川温泉 社交場の一つになっています。
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それでは、一般的な客室をご紹介しましょう。観光旅館のような仲居さんの接待はありませんから、室内では基本的にセルフサービスです。
掃除は毎朝8:30ごろから係の人が回ってきます。
室内の備品は、電気ポット、お茶セット(お茶は粉末タイプ)、座卓、座布団、灰皿、ティッシュ、手の消毒液、それに「館内のご案内」です。
空気中の温泉成分により電化製品はすぐ故障してしまうため、お部屋にテレビ、冷蔵庫はありません。
押入には寝具一式と若干の収納スペース。部屋にトイレ、洗面所、バス、金庫はありません。貴重品はフロントへ預けるのが一般的。
鏡はありますが、ドライヤーは大浴場にあります。
秋〜春先は冷えますから、石油ファンヒーターが置かれます。
ただ、暖房もポットも、やっぱりすぐに故障しますから、その時はフロントに連絡しましょう。(通称『電化製品の玉川病』)
夏は冷房はありませんが、標高740mの山中のこと。下界より涼しく、湿気も少ない避暑地のような所ですので、割と過ごしやすい気候です。
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部屋には浴衣、丹前が用意されています。館内専用なので、岩盤浴では利用できません。
また、タオルと歯ブラシは、掃除の時に毎日新しい物がもらえます。
シーツや浴衣は、二日に一度は交換してくれます。
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お部屋には、人数分の「バスポート」があります。
宿泊者と日帰り客を区別するためのもので、入浴や食事の時は、これを首からかけて行きます。
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別館に限らず、一部を除いて部屋にお手洗いはありません。でもご心配なく。
玉川温泉のトイレは、ご覧の通りどこも清潔!清掃・消毒は徹底的に行われています。湯治場だけあって、衛生面には充分気をつかっているのが伺われます。 |
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また、どこのトイレ及び洗面所にも、液体石けん、消毒液、ペーパータオル完備。
消毒液に至っては、各建物の出入り口や食堂はもちろん、各部屋にまで置いています。
蛇口も、手で握らないハンドル式や、足踏み式に順次取り替えるという念の入れよう。
全体として、衛生面にとても気をつかっている、清潔な旅館です。
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| 本館(A・B棟)、東館 |
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本館A 2階 |
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| フロント入り口と 渡り廊下 |
東館の館内 |
玉川温泉の中心部に位置する本館Aには、多くの公共施設があります。
| フロント |
7:00〜21:00 |
受付、会計、予約などの総合窓口。
バス券や、新玉川の割引券も販売。 |
| 温泉水販売所 |
8:00〜17:00 |
温泉水の販売と地方発送。
宅配便受付も兼ねています |
| 喫茶店 |
8:30〜16:30 |
喫茶・軽食が楽しめます。
滞在芸能人のサインもあり。 |
| ロビー |
21:00まで |
TV、新聞、図書コーナー、喫煙室
無料LANケーブルもあり(1本)。 |
2階と本館Bは客室。30室で定員62名と、小さめの部屋が多い。
東館は22室で定員78名。和室中心です。
本館、東館とも、部屋にテレビ、トイレ、洗面所はありません。
テレビは2ヶ所ある娯楽室か、ロビーでどうぞ。
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| 南館 |
1階は、玉川温泉の胃袋を担う大食堂です。
朝食(7:00〜8:30)と夕食(17:30〜20:30)はバイキング形式。
玉川湯治はある意味、体力勝負。きちんと食事をとる事が大切です。
その点、ここの食事は、私共のお客様方にも大変好評です。
メニューは肉・野菜・魚とバランスがとれており、日替わりで12、3種類。ヘルシーなものが多く、全体に塩分控えめになっています。夕食時には屋台コーナーも設置され、日替わりのできたて料理をお召し上がりいただけます。
ほかにサラダバー、ドリンク2種(牛乳や各種ジュースの日替わり)、パン、スープ、、フルーツ、ヨーグルト、味噌汁、海苔、ふりかけ、梅干、納豆もあります。
ご飯も、秋田産あきたこまちをはじめ、ヘルシーな麦ご飯や玄米ご飯、おかゆが用意されていて、体調や好みに合わせた食事が楽しめます。
そして、全ての料理にカロリーが表示されているあたり、さすがは健康に気を使う湯治場らしい配慮といえるでしょう。
朝夕は基本的には二食付きの宿泊者向けですが、湯治部の宿泊者や外来の人も、一食2500円で利用できるようです。
日帰りの方も利用する昼食(11:30〜13:30)は、メニューから注文する普通の食堂で、定食からラーメン、そば、カレーなど、品数は豊富。
ほとんどが700〜1000円程度の価格設定です。
山形観光鞄虫。の会では、ご昼食も料金に含まれております。
南館の2階には大広間があります。
大広間は日中、予約がない時は日帰り客の有料休憩所として。団体客の予約がある時は貸切りで利用されています。
山形観光鞄虫。の会では、初日と最終日の夜、ここで会食を致します。
南館2〜3階は客室(44室 101名)。やや小さめの和室が主。
一部を除き、トイレ・洗面所は共同です。
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| 西館 |
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西館は2、3階が客室。(一階は業務用)
ここの部屋は、他の客室と趣が異なります。
源泉から最も離れていて、かつ他の建物に囲まれた立地のため、空気中の温泉成分がやや薄いようです。そのため各部屋にテレビもあります。
全室トイレ、洗面所つきで、2階はツインの洋室です。
その分料金は他の部屋より割高ですが、28室と部屋数も限られていることもあり、西館を指定しての予約は難しくなっています。
(山形観光鞄虫。の会でも、こちらのお部屋を追加料金にて手配いたしますが、必ずしもご希望に沿えるとは限りません。)
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| 自炊部 |
玉川温泉・創業当初の流れをくむ、長期滞在者向けの割安な部屋。
L字型の建物で、玉山壮・星光荘・北投荘の3ブロックに分かれています。
交流の場にもなっている炊事場では、水は無料ですが、ガスは有料。またコインロッカー式の冷蔵庫とでも言うべきコールドロッカーが設置されています。
食材は売店で購入するか注文して取り寄せ。バスで1時間離れた鹿角などに行き、まとめ買いする方もいるようです。
食器の用意はないので、持参または送っておく必要があります。
ただ、調理が面倒になって食堂で食べようとした場合、朝・夕食バイキングは一食2500円かかりますから、結局割高になったという方も。
ご利用の際はお気を付けください。
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